【S17 シングル最終50位 レート2023】天下無双ゼルネエスバ積みリレー

こんばんは!!トッポです
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【前語り】
竜王戦最終シーズンということで、悔いが無いように色んな禁伝を使ってみました。
その中で、ゼルネアスのジオコンによる抜き性能が格段に凄かったので、ゼルネを軸にした構築を組みました。

【構築経緯】
S17は、ゼルネアスを軸に組み始めるところからスタートしました。
起点作りとしては、一般的にはドラパルトが採用されやすいみたいですが、僕は敢えてバンギラスを採用しました。バンギラスを入れることによって格闘タイプを呼びやすくなり、ぜルネの起点にしやすいだろうと考えたからです。
ゼルネは鋼で止まることがあるため、攻めの補完として優れてるエースバーンを採用しました。
構築単位でザシアンが重いため、ヌオーを採用しました。
最終日あたりに、ネクロズマも数が一気に増え出したので、鉄壁ナットレイを採用しました。
カイオーガ軸に強く出れるチョッキ負けん気ボルトを採用して構築は完成しました。


【コンセプト】
バンギラスでステロを撒いてゼルネアスやエースバーン、ボルトロスダイマックスを切り、積みリレーをしていきます。ヌオーやナットレイは物理受けクッションとして選出します。

【個体紹介】
バンギラス@気合いの襷
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性格:陽気
特性:砂起こし
努力値:H252 S252 A4
実数値:207 - 155 - 130 - X - 120 - 124
起点作成特化のバンギラスです。電磁波を採用することにより上振れを狙うこともできます。
イカサマはランド等の威嚇で攻撃が下げられたとしても問題がないように採用しました。
ステロからボルトやゼルネ、エスバで抜いていきます。
また、ステロからヌオーの欠伸ループに持ち込むことも可能です。


ゼルネアス@パワフルハーブ
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性格:図太い
特性:フェアリーオーラ
努力値:H28 C228 B252
実数値:205 - X - 161 - 180 - 118 - 119
特性によりフェアリー技の威力がヤバかったです。半減でも受け切るのが難しいほど。ドレキスムンフォを両採用してる理由として、ドレキスだけだったら相手のヌオーを突破できないからです。


エースバーン@命の珠
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性格:意地っ張り
特性:リベロ
努力値:A252 S252 B4
実数値:155 - 184 - 96 - X - 95 - 171
ステロからの抜き性能が凄まじかったです。サンダーや炎半減のポケモンに対してはギガインパクト媒体のダイアタックがすごい刺さりました。

ヌオー@食べ残し
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性格:図太い
特性:天然
努力値:H252 B252 D4
実数値:202 - X - 150 - 85 - 86 - 55
最強ザシアン受けです。ゼルネ軸だと永遠にザシアンに不利を取ってしまうため、採用しました。欠伸を採用することによりステロからの欠伸ループを展開することができます。


ナットレイ@イアの実
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性格:呑気
特性:鉄の棘
努力値:H252 B252 D4
実数値:181 - 114 - 201 - X - 137 - 22
ウオノラゴン、ネクロズマ受けです。ちなみに、ネクロの熱風は知りません。

ボルトロス@突撃チョッキ
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性格:意地っ張り
特性:負けん気
努力値:A252 S252 H4
実数値:155 - 183 - 90 - X - 100 - 163
ここまでで、カイオーガが重いので、その対策として終盤に投入したボルトです。
起点ボルト一点読みでランドを投げられた時は負けん気により攻撃が上がり絶頂に達してしまいました。
アイアンテールの枠はヌオー、ラグラージ意識の草結びか黒バド意識の噛み砕くでも良かったのかなと思っています。

【選出方法】
基本選出はバンギラスエスバ+ゼルネになります。
ザシアン軸に対してはバンギ+ヌオー+エスバで抗っていきます。
オーガ軸は基本的にバンギ+ゼルネ+ボルトで行きます。
ネクロ軸はバンギ+ヌオー(ナット)+エスバで行きます。

【苦手な相手】
・バトン構築
永遠にペンドラーバトンにボコされた。

・どくびしパ
黒霧や毒々ドヒドは優しかったけど毒びしドヒドは、無理!!

【後語り】
竜王戦最終シーズンに最終2桁行けて個人的に満足しました。
S18からは禁伝が使えなくなるのは名残惜しいですが、再び2桁狙えるよう頑張っていきたいと思います。

【ポケモン剣盾シングルs14 最終124位最終レート2021】初手ダイマ詰めランクルスでGO!!

こんばんは!!トッポです!

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【前語り】
今シーズン(s14)はポケモンに触れる時間が少なくなると思い、サイクルはTOD等で時間がかかってしまうため、短期決戦がのぞまれる初手ダイマをコンセプトに構築を組みました。
その際に、僕の好きなポケモンの1匹であるランクルスを詰め駒として採用した初手ダイマ構築を組みました。

【コンセプト】
基本選出
初手ダイマメタグロス、サンダー)+切り返し(ミミッキュ)+詰め(ランクルス、ピクシー)

特殊選出·····基本的にピクシーやランクルスダイマを切る場合
エースバーン+ミミッキュ+詰め(ランクルス、ピクシー)
状況に応じてエースバーンでダイマを切る場合もある

【構築経緯】
ランクルスが可愛くて使いたいというところから構築を組み始めました。
現環境で初手ダイマとして場を荒らしやすいと思われるサンダー、メタグロスを採用しました。
また、ダイマ誘発力の高いエースバーンを採用。エースバーンにダイマを切られて場を荒らされるのを嫌ってるのか殆どの人がエースバーン対面ダイマを切ってくることが多かったです。
切り返し兼ストッパーとして優秀なミミッキュを採用。
そして、ランクルスと積まれても天然で無効にできるピクシーを詰め駒として採用し構築が完成しました。


【個体紹介】
サンダー@命の珠
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特性:プレッシャー
性格:控えめ
努力値:C252 S252 D4
実数値:165 - x - 105 - 194 - 111 - 152
ライジングボルト/暴風/熱風/鋼の翼

初手ダイマ要員。
ダイサンダーの火力を底上げするために「ライジングボルト」を採用。10万ボルトのダイサンダーの威力は130ですが、ライジングボルトは威力140になります。
また、ウツロイド対策兼自身の防御を上げるために「鋼の翼」を採用しました。
特性静電気にしてない理由は麻痺が入ると鬼火で火傷させられないためです。
受け出しを容易にさせないほどの火力はありました。


メタグロス@弱点保険
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特性:クリアボディ
性格:意地っ張り
努力値:H252 A252 D4
実数値:187 - 205 - 150 - x - 111 - 90
アイアンヘッド/思念の頭突き/雷パンチ/アームハンマー

初手ダイマ要員その2。
とりあえずダイマを切れば物理方面は硬すぎました。ランドロス地震を耐えて尚且つその後のエースバーンの珠火炎ボールを耐えたのはビックリしました。
珠エースバーンとメタグロス対面ダイマを切り合えば、急所でない限りメタグロスが勝ちます。


エースバーン@気合の襷
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特性:リベロ
性格:陽気
努力値:A252 S252 D4
実数値:155 - 168 - 95 - x - 96 - 188
火炎ボール/飛び膝蹴り/ダストシュート/挑発

タスキ要因。
1番選出率が低かったです。
ダストシュートは、対カプレヒレ用として採用しました。
また、「挑発」はユクシーミルタンクなどのマイナー系統の起点作りポケモンには刺さりました。
ランクルスやピクシーにダイマを切って詰める場合は、エースバーンを初手に置きました。エースバーンでダイマ切って詰めれるって判断した場合はエースバーンにもダイマを切りました。
エースバーンを初手に置くだけで、相手はダイマを切ってきたりもしたので、ダイマ誘発力が高いなと実感しました。


ミミッキュ@満腹お香
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特性:化けの皮
性格:図太い
努力値:H244 B252 D12
実数値:161 - x - 145 - x - 127 - 116
呪い/トリック/鬼火/光の壁

切り返し要因。
初手で場を荒らした後に相手に鬼火巻いたり、満腹トリックをしたりして、後続のピクシーやランクルスの起点作りに徹してもらいました。


ランクルス@食べ残し
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特性:マジックガード
性格:図太い
努力値:H252 B212 S44
S:無振りドヒドヌオー抜き
実数値:217 - x - 134 - 145 - 105 - 56
アシストパワー/鉄壁/瞑想/自己再生

詰め要員。
瞑想鉄壁で突破不可の要塞を作り上げます。何十億回も悪ウーラオスに虐められました。


ピクシー@アッキの実
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特性:天然
性格:図太い
努力値:H252 B156 S100
S:準速ドサイドン抜き
実数値:202 - x - 124 - 115 - 110 - 93
ムーンフォース/瞑想/月の光/コスモパワー

詰め要員その2。
コスモ瞑想で、難攻不落の要塞を作り上げます。特性天然も相俟って、積み技が通用しません。積みストッパーとして優秀でした。
また、素早さに振ってるピクシーは、殆ど素早さに降ってない60族(ラプラスポリゴン2、ピクシー等)の上を取ることが出来たのも強かったです
鋼には打点がないので注意が必要です。
また、ダイホロウで崩される場合があるので、コスモパワーなどで耐久を上げつつ相手のダイマターンを凌ぎました。


【基本選出】
受けループ
メタグロスミミッキュランクルス
メタグロスで数的有利を取ったらランクルスTODです。

あとは、相手の構築に鋼が居なければピクシー、悪が居なければランクルスという感じで選出してました。そのため、鋼と悪が同居してる構築はキツかったです。
初手ダイマで詰めポケモンの苦手とするポケモンをどれだけ屠れるかが勝負となります。

【後語り】
なんか、最終日殆ど同じような構築としかマッチングしませんでした。

【8世代単体考察】珠精神力カイリュー~相手のペースを乱す奇々怪々なカイリュー~

こんばんは!!トッポです

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今回は前期130位(レート2063)達成した珠精神力カイリューについて解説していきたいと思います。

以下の要点を抑えて説明していきます
マルスカイリューと精神力カイリューの違いは??
・精神力カイリューを育成するにあたって
・もしかして、精神力カイリューをバカにしてる奴いる??

マルスカイリューと精神力カイリュー
まず、「マルチスケイル」と「精神力」という特性がどういうものなのか見ていきます。

・マルチスケイル·····HP満タンの状態だと受けるダメージが半減される
精神力·····怯まない。威嚇が入らない

これだけ見ると、「あれ??マルスケの方が優秀やん」と大抵の人は思ってしまうことでしょう。
しかしですよ!!
初手ダイマ物理カイリューとして育成するのであれば、僕は特性「精神力」を勧めます。
初手ダイマするからには、相手のポケモンを「最低限1体は持っていきたい」もしくは「ダイマを強要させたい」です。
ランドロスギャラドスなどの威嚇組に受け回されてしまうと、どんどん火力が削ぎ落とされてしまって相手のポケモンを一体持っていくどころか、ダイマを切らすこともできません。
その点、精神力だと威嚇も入らないので相手に圧力をかけることが出来ます。
「竜舞」や「羽休め」を採用したり、特殊型として育成するのであれば「マルスケ」の方が優秀ですが、初手ダイマする物理型カイリューであれば、特性「精神力」の方が優秀だと思っています。

~精神力カイリュー育成にあたって~
基本的にはフルアタ型で育成します。
カイリューは、600族特有の技範囲の広さを持っており、これを生かす手はありません。
前期(S12)で採用した技構成は
「空を飛ぶ」「馬鹿力」「雷パンチ」「冷凍パンチ」
にしてます。
「空を飛ぶ」はカイリューのメインウェポンで相手のダイマ枯らしに役立ちます
「馬鹿力」は主にバンギラスナットレイジバコイルに打ちます。ダイナックルで打てば火力を底上げできます。
「雷パンチ」は、主にカプレヒレテッカグヤドヒドイデに打ちます
「冷凍パンチ」は氷4倍弱点ポケモン、サンダー、カバルドンに打ちます。上から非ダイマのhbサンダーをダイアイスでワンパンするのは凄い気持ちよかったです。 基本的に、最高火力でhbサンダーの上を取りたいため意地っ張りasぶっぱで育成しました。

~まさか…精神力カイリューをバカにしてる奴なんていないよな…~
僕が「精神力カイリューが初手ダイマ性能高いんじゃね」って周りに言ったら「そんなわけないだろ」「逆張りオタクかよ…」「精神科連れていこうか」「黙れ、ハゲ」と言われました。泣きました。
しかし、ほとんどの試合で初手にカイリューを置いてダイマすると思った以上に場を荒らしてくれるではありませんか!
最終日、開始順位300位代からカイリューダイマして裏で詰めていくルートを取るだけで2100チャレまで行きました(マジです、構築相性が良かっただけかもしれませんが…)。
結果的に最終130位(レート2063)でしたが、精神力カイリュー使いの中では1番順位が高いのではないかと誇っています。

【ポケモン剣盾s12最終130位 レート2063】ガラルヤドラン入り構築

簡単にサラッと構築内容を書き記します
最高209?
最終2063(130位)
2100チャレを何度か落として悔しかったです

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構築コンセプト
初手ダイマカイリューメタグロス)+切り返し(ミミッキュ)+詰め(カプレヒレ、ヤドラン)

カイリュー@命の玉
性格 意地っ張り
特性 精神力
努力値 A252 S252 H4
空を飛ぶ/馬鹿力/雷パンチ/冷凍パンチ

初手ダイマで荒らす要員
マルスケではなく「精神力」を採用した理由としては、威嚇対策とトレースポリゴン2対策です
ダイアイスで非ダイマのhbサンダーをワンパンできます。火力が高く、安易な受け出しを許しません。威嚇を入れて受け回そうとしても相手に大きな痛手を負わせる事が出来るのでゲームメイキングしやすいです。カイリューで3タテして3ターンで終わる試合もありました。
こちらのURLに精神力カイリューについて詳しく記載しました。
https://toppopoke.hatenadiary.com/entry/2020/12/04/165125

メタグロス@弱点保険
性格 意地っ張り
特性 クリアボディ
努力値 H252 A252 B4
アイアンヘッド/思念の頭突き/雷パンチ/アームハンマー

初手ダイマで荒らす要員その2
クリアボディで能力を下げられない点を評価してダイマ要因として採用しました。
耐久値がもともと高いため、ダイマすれば基本的にどんな攻撃も1回は耐えてくれて、そこから弱点保険が発動して切り返すことができます。

バンギラス@ヨプの実
性格 陽気
特性 砂起こし
努力値 A252 S252 H4
ロックブラスト/炎のパンチ/冷凍パンチ/竜の舞

クレセリア対策枠
アシストパワークレセリアに負けたので、それ対策で採用しました。物凄いバンギラスを通しやすい構築でない限り基本的にはあまり選出しません。

ミミッキュ@満腹お香
性格 図太い
特性 化けの皮
努力値 H244 B252 D12
呪い/鬼火/トリック/光の壁

切り返し要員
メタグロスカイリューで場を荒らしたあとはレヒレやヤドランで詰め筋を作るために色々仕事してもらいます

ガラルヤドラン@黒いヘドロ
性格 図太い
特性 クイックドロウ
努力値 H252 B252 D4
アシストパワー/鉄壁/瞑想/怠ける

詰め筋要員
ミミッキュで起点を作ったあとは、鉄壁や瞑想を積んで突破不可の状態を作ります
現環境でガラルヤドランを使うなら1番使いやすい型だと思います
バンギラスや悪ウーラオスがいる構築には基本的に選出は控えてました
対面でミミッキュに勝てた時は感動しました。

カプレヒレ@食べ残し
性格 図太い
特性 ミストメイカ
努力値 H252 B252 D4
ドレインキッス/鉄壁/瞑想/波乗り

詰め筋要員その2
ミミッキュで起点を作ったあとは鉄壁や瞑想を積んで要塞化します。
ナットレイ入りの構築には基本的に選出しませんでした。

【ポケモン剣盾 シングルS5 最終順位764位】猫と烏の異聞奇譚!!捨て台詞サイクル!!

 こんばんはトッポです

 

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目次

 

構築経緯

 ペルシアンを軸に捨て台詞サイクルの構築を組んでいきました。ペルシアンを軸にするにあたって、ニンフィアトゲキッス等の特殊フェアリーが重いため、それらのポケモンを起点にできるヒトムアーマーガアを採用しました。また、特殊フェアリーだけでなくロトム系統などの特殊電気タイプのポケモンペルシアンが相手にするには荷が重いため、トリトドンを採用しました。トリトドンは欠伸で対面操作できるだけでなく、アーマーガアとの相性補完に優れているため、サイクル適正のあるポケモンとなっています。ドラゴンの一貫を切り、特性に頼り切っているポケモンに畳みかけるためマタドガスを採用しました。特に構築単位できつい天然ピクシーの相手をしてもらっています。トリトドンペルシアンで呼びやすいガマゲロゲナットレイドヒドイデの相手をしてもらうためマジガのランクルスを採用してパーティが完成しました。

コンセプト

 ペルシアンの捨て台詞でサイクルを回しつつ、隙を見つけてアーマーガアやヒトム、ランクルスで詰めていきます。

 

個体紹介

ペルシアン@拘り鉢巻

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性格:陽気(SアップCダウン)

特性:ファーコート(物理技を半減にする)

努力値H252  B116  S140

実数値:172-80-95-x-85-168

HB:スカーフ陽気ヒヒダルマの馬鹿力を確定で耐える。

   意地っ張りだと87.2~103.4の乱数

S:最速100族(リザードン)抜き

役割:起点づくり・サイクルのパーツ

イカサマ/蜻蛉返り/捨て台詞/すり替え

 物理耐久をさらに高める特性「ファーコート」

 物理技を半減にする特性「ファーコート」により、種族値以上の物理耐久を持つことになります。そのため、一致抜群でも耐える場合が多いですが、相手が格闘タイプである場合、メインウェポンの「イカサマ」は半減であるため、突っ張らない方が賢明です。

また、「型破り」持ちのポケモンドリュウズオノノクスルチャブルなど)は、「ファーコート」を無効化してくるので注意が必要です。特にルチャブルオノノクスの「インファイト」で落とされてしまう点には留意してください。

ハチマキ「イカサマ」で安易な受け出しを許さない

 「イカサマ」と言う技は相手の物理技の攻撃力・ランク補正を利用して攻撃する技なので、相手は「剣の舞い」や「竜の舞い」といった物理の積み技を安易に撃つことができません。撃った日には、ハチマキ「イカサマ」で吹っ飛んでしまいます。特殊アタッカー相手でも物理攻撃力の個体値を0にしてない甘えた人であれば、予想以上に大きなダメージを与えてしまいます。

また、「こだわりハチマキ」を「すり替え」で相手に押し付けて相手の行動を制限することも可能です。

「捨て台詞」を吐いて裏に繋げていく

 「捨て台詞」は相手の物理技・特殊技両方の火力を1段階下げて裏のポケモンに交代する技です。捨て台詞を撃つことによって「ヒトム」や「ランクルス」「アーマーガア」の起点にすることが可能です。また、「捨て台詞」からのトリトドンに繋げることで余裕に攻撃を受けることができトリトドンの「欠伸」で対面操作することができます。

また、相手がつり出し交換してきても、ペルシアンが捨て台詞を撃つことによって相手の釣り出し交換先のポケモンを見てから、こちらも裏のポケモンを繰り出せばいいので、有利に立ち回ることができます。

この対面は不利かも

基本的に特殊アタッカーを苦手とします。特にニンフィアトゲキッスアシレーヌと言った特殊フェアリーは苦手なので、「とんぼ返り」か「捨て台詞」を撃ち、有利なポケモンに引きましょう。

ガラルマタドガス@達人の帯

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性格:控えめ(CアップAダウン)

特性:化学変化ガス(自身が場にいる限り、相手の特性を無視する)

努力値H172  B20  C252  D4  S60

HB:ダイマックスマタドガスで珠ギャラドスのダイジェットを確3で耐える

C:火力重視の為ぶっぱ

S:無振りアーマーガア抜き

役割:受け崩し

実数値:162-x-143-150-91-88

ワンダースチーム/ヘドロ爆弾/10万ボルト/火炎放射

 相手の特性を無視する強特性「化学変化ガス」

 「化学変化ガス」は相手の特性を無効化する特性で「再生力」「天然」「力持ち」「張り切り」「いたずらごころ」「五里霧中」「マジックガード」「スキルリンク」「砂起こし」といった強特性を無効化します。

具体的に…ヒヒダルマの「五里霧中」補正が入らない、マジガ無効でピクシーに毒を入れることが可能、ドヒドの再生力が発動しない、ホルードの「力持ち」補正が入らない、パッチラゴンやアイアントの「張り切り」補正が入らない、パルシェンの連続技が必ずしも5回当たるわけではなくなる、オーロンゲの悪戯心が発動せず、先にマタドガスが動く可能性が出てくる、バンギラスの「砂起こし」が発動しない・・・などです。

このことから受け系の構築に強いと感じ、採用しました。このポケモンは特攻に努力値を振り切っても火力が足りないため、「達人の帯(抜群時、威力が上がるアイテム)」を持たせて火力を増強させました。

「ピクシー」入りの構築には基本的に選出していました。

 この対面は不利かも

物理耐久は高いのですが、特殊耐久は低いため特殊アタッカー全般が苦手です。打点を持たないような特殊アタッカーであれば対面で処理することができます。例えば、「フェアリー」単タイプのニンフィアなどになります。 

トリトドン@食べ残し

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性格:図太い(BアップAダウン)

特性:呼び水(水技を無効化して、特攻を1段階上げる)

努力値H252  B252  D4

実数値:218-x-132-112-103-59

役割:対面操作・サイクルのパーツ

熱湯/冷凍ビーム/自己再生/欠伸

 サイクル適正に優れた「ポケモン

 アーマーガアと併せてサイクルに優れたポケモンです。更に特性「呼び水」により水技を無効化できます。これにより、ウオノラゴンの「エラ咬み」を無効化できます。また、電気の一貫切りとしても優秀であり、特にミロトやヒロトに対して受け出すことができます。

熱湯により、相手を「火傷」にする可能性を与え、物理アタッカーを弱体化することもできます。さらに水技と相性の良い氷技の「冷凍ビーム」を採用することによってドラゴンタイプに打点を持つことができます。今回の構築において「大地の力」を撃ちたい相手が少ないと感じ切っています。寧ろ、トゲキッスやミロト、ミミッキュの起点にされるので、その起点回避のため「クリアスモッグ」が欲しかった場面はありました。

「欠伸」で対面操作

 「欠伸」で流すことにより、有利対面を作り、熱湯や冷凍ビームで削りを入れていく事ができます。また、悪巧みロトムなどを欠伸で流しそうとしてもダイマックスを切るなどをして強引に突っ張ってくる人もいるので、その場合は、三点交代(アーマーガア等の別のポケモンで受けて、再びトリトドンを繰り出す立ち回り)していきます。

この対面は不利かも

草4倍弱点であるため、草タイプ全般は苦手です。ナットレイ等も草技を採用していないケースが見られますが、こちら側も打点がないので、一方的に不利な状況を強いられてしまいます。

ガマゲロゲトゲキッスも草技を採用している人が一定数存在しているため、相手にしない方が無難です。

4倍弱点を持つポケモンであるため、役割破壊を受けやすいです。「ウッドハンマーミミッキュ」「ダイソウゲンドラパルト」などで、トリトドンが吹っ飛んでしまいます。

ランクルス@アッキの実

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性格:図太い(BアップAダウン)

特性:マジックガード(攻撃技以外のダメージを受けない)

努力値H252  B212  S44

H:総合耐久意識

B:残り

S:無振り35族(ドヒドイデ、ヌオー)抜き

役割:積みエース・受け崩し

実数値:217-x-134-145-105-56

サイコショック/気合い玉/自己再生/瞑想

 受けに強い強特性「マジックガード

 「マジックガード」は攻撃技以外のダメージを受けない特性です。具体的には、「毒・火傷・呪い・宿り木の種」の定数ダメージを受け付けません。このことから、「ドヒド・ナット・ヌオー」という受け系の構築に強く出れます。また、やどみが戦法を駆使してくるエルフーンにも強く出れます。サイコショックを採用することによって受けに入っている特殊耐久の高いカビゴンに圧力をかけることができます。「気合い玉」はバンギラス等の悪タイプに撃っていきます。

この対面は不利かも

ミミッキュやドラパルト、ギルガルドといったゴーストタイプが苦手です。

また、シンボラーゴチルゼルといったエスパータイプも苦手とします。

悪タイプのポケモンは、交換読みで「気合い玉」を撃てば、相手に圧力をかけることができます。

アーマーガア@タラプの実

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性格:慎重(DアップCダウン)

特性:ミラーアーマー(自身に対する能力変化を相手に跳ね返す)

努力値H252  D252  B4

実数値:205-107-126-x-150-87

役割:積みエース・サイクルのパーツ

ブレイブバード/挑発/羽休め/ビルドアップ

 「ミラーアーマー」でダイマックス技による追加効果を跳ね返す

特性「ミラーアーマー」により、ダイマックス技「ダイホロウ」や「ダイアーク」による能力ダウンで崩されることはありません。それらの能力下降を全部相手に跳ね返してしまいます。

「タラプの実」と「ビルドアップ」で両受け可能に

「タラプの実」は特殊技を受けると特防が一段階上がるというアイテムです。これと「ビルドアップ」を併せることによって、両受け可能となり、相手を嵌めることができます。そこから、ダイジェットエースになって相手を圧倒した試合が幾つもありました。

この対面は不利かも

電気タイプのポケモンロトム系統、ストリンダーなど)、炎タイプのポケモンシャンデラリザードンなど)全般が苦手です。

ヒートロトム@オボンの実

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性格:控えめ(CアップAダウン)

特性:浮遊(地面技を受けない)

努力値H252 C196  S60

H:総合耐久意識

C:残り

S:準速バンギラス抜き

役割:積みエース

実数値:157-x-127-165-127-114

オーバーヒート/10万ボルト/悪の波動/悪巧み

「悪巧み」で全抜きを狙う

 「悪巧み」を採用することによって、相手の受けを許すことがありません。「ドヒドイデ」「ナットレイ」「ドラパルト」などの受け系の構築によく組み込まれるポケモンに対して畳みかけることが可能です。更にはアーマーガアやトゲキッス等を起点にして全抜きする試合もありました。技構成について「シャドーボール」ではなく、「悪の波動」を採用している理由については、「悪の波動のダイマックス技『ダイアーク』で相手の特防を下げることによって、自身の火力を相対的に上げることが可能になる」「3割の怯みでワンチャンを狙いに行ける」からです。

この対面は不利かも

トリトドンガマゲロゲといった水・地面のポケモン、型破り持ちのオノノクス、ウオノラゴンはきついです。

パッチラゴン、ドラパルトは対面で処理するのはきついですが、積む隙を見つけていっきに畳みかけたら突破できます。

 

立ち回り方

受けループ(ドヒドイデナットレイ+ヌオー+サニーゴなど)

基本選出:ペルシアンランクルスマタドガスorロトム

ペルシアンのすり替えで、相手の行動を制限しつつランクルスで積みの起点にしたり、マタドガスで攻撃していきます。マタドガスの「化学変化ガス」により、ドヒドイデの「再生力」無効、ピクシー・ヌオーの「天然」無効と言った特性に頼っている受け系のポケモンに畳みかけることが可能です。

 

カバルドンギャラドストゲキッス

基本選出:トリトドンorペルシアン+アーマーガア+ロトム

基本的に初手トリトドンからサイクルを回していきます。トゲキッスが来た場合は、ヒトムに引きますが、キッス・ロトム対面ができると、相手はカビゴンか地面タイプのポケモンに引いてくるが多いです。キッスがダイロックを持っていた場合は突っ張ってきます。ギャラの場合は、アーマーガアに引きサイクルを回していきます。

カバドリorバンドリ

基本選出:トリトドン+アーマーガア+ペルシアンorロトム

基本的に初手トリトドンから熱湯で削ったり、欠伸で対面操作したりします。アーマーガアを通して勝つことが多かったです。

後語り

 終盤あたりは何度も二桁に行けたのですが、最終日に失速してしまいました。ただ、最後までペルシアンと戦い抜けていけたので満足しています。

 

 

 

 

【ポケモン剣盾シングルS4 最終順位245位】「想い」を繋ぐ君色バイウールーバトン

こんばんは!!トッポです。

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 画像

目次

前語り

前期はカビゴン入りの構築がたくさん結果を残したため、 今期はカビゴンが流行るのでは??と思い、そのカビゴンに強いバイウールーバトンを軸に構築を組みました。

 そして、構築を組んでいるうちに、かわいい系統の並びができてしまいました(^^)/今回は、2桁で戦い抜いてきたメルヘンチックなポケモンたちを紹介していきたいと思います。

構築経緯

 バイウールーを軸にバトン構築を組みました。

バトン構築を組む上で課題となるのが大きく3つあります。

①「呪い」や「宿り木の種」などによる定数ダメージ

「呪い」や「宿り木の種」はバトンタッチで引き継がれてしまいます。そのため、特性「マジックガード(定数ダメージを受けない特性)」持ちのポケモンをバトン先として選ぶ必要があります。マジガ持ちのポケモンには主に「ランクルス」「シンボラー」「ピクシー」がいますが今回はドラパルトやミミッキュのゴーストタイプに弱点を突かれにくい「ピクシー」を採用しました。

②「吠える(吹き飛ばし)」や「欠伸」による受け流し

せっかく積んでバトンしても吠えられたら、全ての能力上昇がリセットされてしまいます。欠伸で眠らされて、積みの起点にされてしまう恐れがあります。そのような変化技を跳ね返すために「マジックミラー」エーフィを採用しました。

ちなみに、「吠える」や「欠伸」の対処は、ピクシーをダイマックスさせて「ダイフェアリー」を撃つことで対応することも可能です。

③「滅びの歌」による受け流し

「滅びの歌」はバトンタッチにより引き継がれてしまいますが、「滅びの歌」を撃ってくるポケモンが現環境に少ないと感じたため、対策として切ってます。

 

「バイウールー」「ピクシー」「エーフィ」を採用して重たく感じたのが「ギルガルド」や「トゲキッス」「ロトム系統」「炎タイプのポケモン」でした。「ギルガルド」、「トゲキッス」を見るために「ヒートロトム」を採用して、「ロトム系統」「炎タイプのポケモン」を見るために「ウオノラゴン」を採用しました。また、切り返し性能の高い満腹お香トリックができる「オーロンゲ」を採用してパーティが完成しました。

コンセプト

バイウールーでひたすら積んでバトンしていきます。バトン先は主にピクシーかヒトム、エーフィになります。

個体紹介

バイウールー@イアの実

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性格:陽気(CダウンSアップ)

特性:もふもふ(接触技のダメージが半減されるが、炎技のダメージが2倍になる)

努力値H252 B4 S252

実数値:179-100-121-x-110-139

ボディプレス/高速移動/コットンガード/バトンタッチ

物理技には滅法強い特性「もふもふ」

 高めの防御種族値に特性「もふもふ」も併せて非常に高い物理受け性能を持ちます。更には後述する「コットンガード」を習得するため生半可な物理技であれば容易に受けきれます。更に、タイプ上「ダイホロウ」を受けないため防御面を崩されないのは優秀です。ただし、ダイマックス技は非接触扱いになるので、特性「もふもふ」が適用されない点は留意してください。

また、特性「もふもふ」は炎2倍でダメージを受けてしまう点にも注意してください。「火炎ボール」等の炎タイプの非接触技は2倍ダメージで受けますが、「フレアドライプ」等の炎タイプの接触技は等倍で受けます。型破り持ちのポケモンも特性「もふもふ」を無効化してくるので過信は禁物です。

様々な積み技をバトン出来るポケモン

 バイウールーは「コットンガード」「剣の舞い」「高速移動」といった積み技を覚えますが、今回は、バトン先として特殊アタッカーが殆どであったため、「コットンガード」や「高速移動」を採用して「剣の舞い」の採用を見送りました。

中でも、「コットンガード」と「バトンタッチ」を両立できる唯一のポケモンであり、バトンを成功させれば、並大抵の物理アタッカーでは突破が困難になります。

また、「コットンガード」は「ボディプレス」とも相性が良いが、ゴーストタイプには打点がないことに留意してください。

ドリュウズと同じ素早さ種族値を持つポケモン

 このバイウールーの性格は「腕白」ではなく、「陽気」の最速で育成しています。その理由として、特性補正によりもともとの物理耐久は高い上に、最速にすることによって、最速ドリュウズと同速になるからです。つまり、「少しでも素早さを削っている」ドリュウズであれば、上からコットンガードを積むことができるのです。また、最速ドリュウズであっても同速勝負で上からコットンガードを積むチャンスが生まれるのです。更に、最速バイウールーの素早さのすぐ下には「ギャラドス」や「トゲキッス」といった錚々たる面々が連なっており、それらのポケモンに対しても上から「コットンガード」等の積み技を撃つことが可能です。

この対面は不利かも

バイウールーは基本的に物理アタッカーに対しては滅法強いのですが、特殊アタッカーに対しては弱いです。「トゲキッス」「サザンドラ」「リザードン」「アシレーヌ」「ラプラス」などです。特に特性「もふもふ」の性質上、炎タイプを扱ってくる特殊アタッカーを凄く苦手とします。

また、物理アタッカーでも弱点を突いてくる型破り持ちのポケモンも苦手です。「オノノクス」や「ルチャブル」が該当します。

ピクシー@タラプの実

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性格:控えめ(AダウンCアップ)

特性:マジックガード(攻撃技以外ではHPが減らない)

努力値H252 C188 S68

H:総合耐久意識

C:火力重視のため、残りCに振っている

S:1回の高速移動バトンで最速109族を抜ける。無振りアーマーガアの上を取れる。

実数値:202-x-93-152-110-89

ムーンフォース/火炎放射/瞑想/月の光

定数ダメージを受けない強特性「マジックガード

 ピクシーには「天然」と「マジックガード」という優秀な特性を持っていますが、バトン構築の課題として「呪い」「宿り木の種」持ちのポケモンに滅法弱いため、今回は「マジックガード」を採用しました。そのため、「どくどく」や「宿り木の種」「呪い」といった定数ダメージ系統の技で崩されることはないです。

「呪い」ミミッキュや「宿り木の種」ナットレイを起点にしていけます。

ただし、「化学変化ガス」持ちのガラルマタドガスには注意してください。ガラルマタドガスの特性により「マジックガード」を無効にされて定数ダメージを喰らってしまいます。

バトンからの嵌め性能は「ピカイチ」

 「コットンガード」からピクシーにバトンすれば並大抵の物理アタッカーでは崩されることはありません。ナットレイドリュウズもコットンガードを積んでバトンすれば、ダメージが半分も入りません。何なら、「コットンガード」を2回積んでバトンするだけで、ダイマックス技を余裕で受けきれるほどの耐久になり、「月の光」連打で相手のダイマックスを強制的に枯らすことができます。この時点で降参が選ばれる試合が何度もありました。

更に瞑想も積んでいけば、要塞と化します。ただし、一撃必殺技や急所を狙われやすいので気を付けてください。一撃必殺技はピクシーにダイマックスを切ることで回避できます。

この対面は不利かも

バイウールーからのコットンバトンで弱点の物理の鋼技も受けることができます。特性がマジックガードであるため、「猛毒状態」や「呪い」などで崩されることもありません。一見したら、バトンが成功すれば弱点がないように思えますが、実は幾つかの欠点があります。

マタドガスとピクシーとの相性は非常に最悪です。タイプ相性が不利である上に、専用特性「化学変化ガス」によりマジックガードが発動せずに毒で崩されてしまいます。

「黒い霧」持ちのドヒドイデミロカロスも苦手とします。バトンしても「黒い霧」によって能力上昇を全て無効にされ、TODに持ち込まれてしまう危険性があります。

「滅びの歌」持ちのラプラスアシレーヌも苦手です。滅びで流されて、交代を強いられてしまいます。

ヒートロトム@オボンの実

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性格:控えめ(AダウンCアップ)

特性:浮遊(地面技を受けない)

努力値H252 C196 S60

H:総合耐久意識

C:残り

S:準速バンギラス抜き

実数値:157-x-127-165-127-114

オーバーヒート/10万ボルト/悪の波動/悪巧み

受けループを破壊する「ポケモン

 「悪巧み」を採用することによって、相手の受けを許すことがありません。「ドヒドイデ」「ナットレイ」「ドラパルト」などの受け系の構築によく組み込まれるポケモンに対して畳みかけることが可能です。更にはアーマーガアやトゲキッス等を起点にして全抜きする試合もありました。技構成について「シャドーボール」ではなく、「悪の波動」を採用している理由については、「悪の波動のダイマックス技『ダイアーク』で相手の特防を下げることによって、自身の火力を相対的に上げることが可能になる」「3割の怯みでワンチャンを狙いに行ける」からです。

バトンからの抜き性能が高い

 バイウールーの苦手な炎技をヒトムで受けることができるので、バトン先としても優秀です。「コットンガード」からのバトンにより型破り地震でも受けきれるようになります(ダイマックスヒトム前提)。バトンしてヒトムで炎タイプ等のポケモンを起点にすることによって全抜きを狙えます。

この対面は不利かも

トリトドンガマゲロゲといった水・地面のポケモン、型破り持ちのオノノクス、ウオノラゴンはきついです。

パッチラゴン、ドラパルトは対面で処理するのはきついですが、積む隙を見つけていっきに畳みかけたら突破できます。

エーフィ@アッキの実

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性格:臆病(AダウンSアップ)

特性:マジックミラー(変化技を跳ね返す)

努力値H252 B4 S252

実数値:172-x-81-150-115-178

アシストパワー/マジカルシャイン/瞑想/朝の日差し

「欠伸」や「吹き飛ばし」などの変化技を跳ね返す「マジックミラー」

 「欠伸」や「吹き飛ばし」の対策枠としてマジックミラーエーフィを採用しました。

が…これらの対策はピクシーをダイマックスさせて「ダイフェアリー」を撃つことで解決しました。更に「ドラパルト」「ミミッキュ」「ギルガルド」といったゴースト三強が蔓延る現環境では非常に選出しづらかったです。相手の構築に基本的に「ゴーストタイプのポケモンがいない」且つ「受け系の構築」のみ選出していました。

また、「捨て台詞」を撃たれると、相手の攻撃特攻を下げて自分が交代してしまうという事態が発生してしまうので注意が必要です。せっかく積んでバトンしたのに全てが無になってしまいます。

アシストパワーでダイマックス技をも凌駕する火力になる

 「アシストパワー」という技は能力が1段階上昇するごとに威力が20上がるという技です。そのため、どこかしらかの能力が6段階上昇すれば、ダイマックス技を凌駕する威力になります。更にアシストパワーのダイマックス技「ダイサイコ」を撃つことによって場はサイコフィールドになり、更にアシストパワーの威力が上げることが可能となります

この対面は不利かも

ゴーストタイプ(ミミッキュ、ドラパルト、ギルガルドなど)やバンギラスを苦手としています。これらのポケモンが構築に来見込まれていた場合は基本的に選出を控えます。

悪タイプもタイプ相性上不利ですが、積む隙を見つければ、マジカルシャインもしくは、そのダイマックス技「ダイフェアリー」で畳みかけていく事が可能です。

オーロンゲ@満腹お香

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性格:腕白(CダウンBアップ)

特性:悪戯心(変化技を先制で撃つことができる。悪タイプには無効)

努力値H252 B252 D4

実数値:202-140-128-x-96-80

ウルクラッシュ/イカサマ/挑発/トリック

満腹お香トリックで切り返していく

 ウオノラゴンやヒトムで場で荒らした後、オーロンゲに引き、満腹お香をトリックすることで、相手は後攻で行動することになるので、切り返しができ、最後に再びウオノラゴンやヒトムで詰めていく動きが可能となります。裏選出(バトンを通さない選出)する際には、ほぼ100%で選出しています。

「挑発」で相手の展開を阻止する

 オーロンゲを起点にしてくるポケモンもいるので、そのようなことをさせないために「挑発」を採用しています。「挑発」を撃つことによって相手の展開を阻止して、ヒトムの起点にしたり、ウオノラゴンのエラ咬みで畳みかけていく事が可能となります。

この対面は不利かも

キリキザンバンギラスと言った耐久が並み以上ある悪タイプのポケモンは悪戯心を無効にしてくるので厄介です。但し、悪タイプでもフェアリー四倍弱点のサザンドラは一概に不利とは言えません。

ウオノラゴン@拘り鉢巻

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性格:意地っ張り(CダウンAアップ)

特性:頑丈顎(キバ系の技の威力が1.5倍になる)

努力値A252 B4 S252

実数値:165-156-121-x-100-127

エラ咬み/逆鱗/ロックブラスト/寝言

 受け出しを許さない脅威の「破壊力」

 ウオノラゴンのハチマキ「エラ咬み」の威力は凄まじいです。「エラ咬み」の元の威力は「85」なのですが、先制で繰り出すことによってその威力は2倍にも跳ね上がるという性質を持っています。更に、この技は「頑丈顎」の対象技となっています。つまり、85×2×1.5(タイプ一致)×1.5(ハチマキ補正)×1.5(頑丈顎補正)=573という脅威的な火力で相手を薙ぎ倒すことが可能です。相手が仮に交換しても「エラ咬み」の威力は2倍として計算されるので、安易な受け出しを許しません。

「ロックブラスト」はエースバーンのカウンター警戒で採用しており、「寝言」はウオノラゴンをダイマックスさせる際の「ダイウォール」用として採用しています。相手がダイマックスしてくるだろうと予想されるときに、こちらもダイマックスを切って、ダイウォール→攻撃→ダイウォールをすれば、相手のダイマックスを枯らすことができます。

この対面は不利かも

特性「貯水」「呼び水」持ちのポケモンには弱いです。例えば、「ガマゲロゲ」や「トリトドン」「ラプラス」など。

また、ウオノラゴンより速いポケモンは、エラ咬みの補正が入らない上に、ウオノラゴン自体、耐久の高いポケモンではないので、上から殴られて倒されてしまう危険性があります。その場合は、有利なポケモンに引いて迎え撃ちましょう。

 立ち回り方

表選出(バイウールー+ピクシー+ヒトムorエーフィorウオノラゴン)

バイウールーでひたすら積んでバトンします。もしくは、ヒトムやウオノラゴンが凄い刺さっているパーティには初手にヒトムやウオノラゴンを置きます。

裏選出(ウオノラゴン+ヒトム+オーロンゲorエーフィ)

初手にウオノラゴンかヒトムを置き、場を荒らし、オーロンゲに引き、満腹お香トリックで切り返して最後にヒトムやウオノラゴンで詰めていきます。受け系に対しては、オーロンゲではなく、エーフィを選出することもあります。

 

 受けループ(ドヒドイデ、ヌオー、サニーゴナットレイ、アーマーガアなど)

基本選出:ヒトム+ウオノラゴン+エーフイorオーロンゲ

ドヒドイデが黒い霧を持っていることを考慮したら、バトンを通しにくいです。その為、ちょっと変わった裏選出をしなければならなりません。

ミミッキュやドラパルトが構築に存在しない場合は、@1はエーフィを選択しますが、ミミッキュやドラパルトが構築に存在していれば、@1はオーロンゲを選択していきます。

 

カバルドンギャラドストゲキッス

基本選出:ヒトム+バイウールー+ピクシー

バイウールーで「コットンガード」を積んでピクシーで瞑想を積んでいけば立ち回りやすいです。注意してほしいのはカバルドンで「吠える」や「欠伸」などで流そうとしてくるので、「吠えてきそうだな、欠伸で流してきそうだな」と思ったらバトンしたピクシーをダイマックスさせていきます。

 

カバルドンドリュウズバンギラスドリュウズ

基本選出:バイウールー+ピクシー+ウオノラゴンorヒトム

取り巻きのトゲキッスを重く見るならヒトムを選出していきます。ドリュウズなどの地面タイプを重く見るならウオノラゴンを選出していきます。

 

ラプラス入りの構築

基本選出:バイウールー+ヒトム+ピクシーorエーフィ

環境には貯水ラプラスが多くいると感じたため、ウオノラゴンを通すのが難しいです。バイウールー構築には初手にラプラスを投げられることが多かったので、初手にヒトムを投げて雑にラプラスを削っていきます。この際、ラプラスの弱点保険が発動しないように立ち回ってください。ラプラスさえ削れたら、バイウールーバトンを成功させやすいです。

 

ギルガルド入り、ロトム系統入り

基本選出:ウオノラゴン+ヒトム+オーロンゲ

「悪巧み」ロトムもしくは「トリック」ロトムがきついため、ウオノラゴンで圧力をかけていきます。ウオノラゴンやロトムで場を荒らした後、オーロンゲに引き、満腹お香トリックをして最後にヒトムやウオノラゴンで詰めていきます。初手からダイマックスを切って場を荒らすか、詰めとして最後にダイマックスを切って締めくくるなど臨機応変に対応してください

苦手なポケモン

「ハチマキ」ヒヒダルマ

ハチマキヒヒダルマの馬鹿力をバイウールーが耐えることができません。初手にヒトムを置き、ダイマックスを切りヒヒダルマを倒していきます。

「悪巧み」採用のウォッシュロトム

基本的にウオノラゴンを絡めて突破していきます。このようなロトムがいた場合は、裏選出を通すことが多かったです。

後語り

 バイウールーで上位に行けて満足しました。これを機に8世代におけるバイウールーバトン構築が開拓されていく事を願っています。

 

 

 

【ポケモン剣盾S3 最終順位185位】運と鴨は紙一重!!ネギガナイト入り構築!!~The battle Is An Easy Game with A Duck~

どうも!!トッポです。

写真の説明はありません。

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目次

前語り

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ネギガナイトは、ローブシンに次ぐ攻撃種族値の高さを誇っています。更に先制技を覚えるため対面性能も高いです。専用アイテム「ながねぎ」を持たせることにより、相手に高い確率で急所に当ててくれるので、壁構築やBアップするような積み技(鉄壁・ビルドアップ)に強いです。更に、特性「肝っ玉」により威嚇を入れられたり、ゴーストタイプに透かされたりしないといったローブシンとは違った強みを持っています。

そのネギガナイトが環境で流行っているカビゴンに強いのではないかと思い、ネギガナイトを軸に構築を組みました。

構築経緯

 今回はネギガナイトを軸に構築を組んでいきました。ネギガナイトは先制技も覚えるため、対面性能があります。トゲキッスでは見るのが難しいカビゴンバンギラスをネギガナイトで見ることができ、攻めの補完に優れています。

また、ネギガナイトとは別に対面性能が高い鬼たたドラパルトを採用。このドラパルトで状態異常を撒き、裏のエースポケモンの起点にしていきます。裏のエースポケモンには、ギャラドストゲキッス、カットム、カビゴンがいます。ギャラドストゲキッスはエースとして抜き性能が高いため、採用。ドヒドヌオーなどの受け系の構築を見るためにカットムを採用。ギャラドスで見るのが難しいブラッキーサニーゴなどをカットムで見ることができるため、両者は攻めの補完に優れています。トゲキッスなどの特殊受けとしてチョッキカビゴンを採用。カビゴンダイマックスしてダイスチルやダイアースで防御や特防を上げていけば、要塞化することもありました。

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コンセプト

・ 初手にドラパルトを置き、状態異常を撒き裏のポケモンギャラドス、カットム、トゲキッスカビゴン)の起点にしていきます。「麻痺」を撒いたり、怯ませたり、急所に与えたりと確率を強制的に相手に押し付ける構築となっています。

・初手にネギガナイトを置き、対面的に処理していきます。

個体紹介

ネギガナイト@ながねぎ

画像に含まれている可能性があるもの:テキスト、屋外

性格:意地っ張り(AアップCダウン)

特性:肝っ玉(ゴーストタイプにもノーマル技や格闘技を当てることができる)

努力値H4 A252 S252

実数値:138-205-115-x-102-117

インファイトリーフブレード/叩き落とす/フェイント

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特性「肝っ玉」でゴーストタイプにも透かされない

ネギガナイトの特性には「肝っ玉」があり、これは本来ゴーストタイプのポケモンに無効であるはずの格闘技やノーマル技を当てることができるというものです。これにより、例え相手が裏からどんなポケモンを後出そうが、攻撃を当てることができます。寧ろ、受け出そうものなら、ネギガナイトの火力は高いため大きな負荷をかけれます。

初手に出すことが多く、出し負けは「飛行タイプ(ギャラドストゲキッスなど)」や「フェアリータイプ(ニンフィアミミッキュなど)」になり、それ以外は基本的に出し勝ちになります。耐久も並み程度あり、タイプ一致の抜群やダイマックス技以外は基本的に耐えてくれます(ちなみにヒヒダルマの「氷柱落とし」やウオノラゴンの「エラがみ」は耐えません)。襷持ちでも「フェイント」という先制技を持っているため、相手を一体倒すこともできます。ネギガナイトは先制技として「電光石火」も覚えますが、なぜ「フェイント」を採用したのかは後述します。

不意の急所で相手のペースを崩す

ネギガナイトは持ち物として「ながねぎ」という珍しいアイテムを持たせています。このアイテムは「急所率を上げる効果」があり、具体的に説明すると「急所のランクが+2される」アイテムです。

急所ランクは0~+3の4段階あります。

急所ランク0(通常の状態)・・・1/24(約4.2%)

急所ランク+1・・・1/8(12.5%)

急所ランク+2・・・1/2(50%)

急所ランク+3・・・確定急所(100%)

「ながねぎ」と言うアイテムにより、急所ランクが+2されるので、「インファイト」や「叩き落とす」「フェイント」は50%の確率で急所に当ててくれます。更に、「リーフブレード」という技は「もともと急所ランク+1」の技なので、「ながねぎ」を持たせることによって、確定で急所に当ててくれます。

他の格闘タイプにはない独特な「技範囲」

8世代に登場する主要な格闘タイプには「ルカリオ」や「ローブシン」「ルチャブル」などがいますが、それらの格闘タイプと違って、「リーフブレード」「叩き落とす」「出会い頭」といったネギガナイトは変わった技範囲を有しています。特に、「叩き落とす(格闘タイプでは他にカイリキー系統しか覚えない)」を採用することによって、裏のポケモンのサポート的な役割を果たすことができます。

優先度の高い「フェイント」

ネギガナイトの先制技には「電光石火」と「フェイント」があるのですが、僕としては「フェイント」を推奨しています。その理由としては「電光石火」は優先度+1に対して「フェイント」は優先度+2だからです。

「影うち」や「アクアジェット」などの優先度+1の先制技よりも優先度+2の「フェイント」の方が相手よりも速く動くことができるため、先制技対決を制することができ、最後っ屁で相手にダメージを与えることができます。

この対面は不利かも…

フェアリータイプ全般が不利対面となります。ニンフィアトゲキッスなどの特殊フェアリーと対面してしまった場合、裏にカビゴンがいるなら交換して様子を見ますが、カビゴンがいない場合は、そのままネギガナイトを切る動きを取ります。ミミッキュと対面してしまった場合は、フェイントで化けの皮を剥がし、裏のポケモンに繋げていきましょう。

飛行タイプも不利対面となります。ギャラドスと対面してしまった場合は、引き先がいないので、切りましょう。切る際にはリーフブレードを選択して切るようにしてください。出来るならフェイントを選択しないようにして切らないと「竜の舞い」の起点にされてしまいます。

基本的にギャラキッスにはネギガナイトを選出せずに初手ドラパルトを置くことが多いです。

ドラパルト@気合いの襷

画像に含まれている可能性があるもの:テキスト、屋外

性格:臆病(SアップAダウン)

特性:すり抜け(壁や身代わりを貫通して攻撃することができる)

努力値C252 B4 S252

実数値:163-x-96-152-95-213

祟り目/呪い/鬼火/電磁波

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状態異常で起点作成

このドラパルトはギャラドストゲキッスロトムといった積み構築の起点を作るために採用しました。「物理アタッカー」に対しては「鬼火」を撃ち、「特殊アタッカー」や「炎タイプのポケモン」には「電磁波」を撒いていきます(ヒヒダルマに関しては「電磁波」から入った方が良い)。また、「呪い」で、自主退場することにより、対面操作でき、裏のポケモンに繋げて起点にすることができます。

上から状態異常を撒くために「最速」

使用しているドラパルトは性格「臆病」の最速で育成しています。その理由として、環境には遅いドラパルトが多く、ドラパルトミラーの際にはスカーフ持ち以外は基本的に上から状態異常を撒き、最低限の仕事をこなしてくれるからです。更には、最速にすることによって最速スカーフパッチラゴンや最速スカーフウオノラゴンの上を取ることができます。また、意地っ張りギャラドスや控えめトゲキッスの素早さ1段階上昇でも最速ドラパルトの上を取ることができないのも魅力的です。

この対面は不利かも…

ドラパルトミラーの際は、相手側がスカーフドラパルトであればドラゴンアローで襷を貫通されて、何もせずに倒されてしまいます。

また、ニンフィア対面ではハイパーボイス+電光石火でドラパルトが倒されてしまうので、ニンフィアに電磁波が撒けたらカビゴンに引くムーブを取ります。ドラパルトはクッション用として残しておくと立ち回りやすくなることがあります。

カビゴン@突撃チョッキ

画像に含まれている可能性があるもの:、「Snorlax」というテキスト

性格:意地っ張り(AアップCダウン)

特性:厚い脂肪(氷技や炎技を半減にする)

努力値A252 B252 D4

実数値:235-178-117-x-131-50

のしかかり/ヘビーボンバー/雷パンチ/地震

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両受け出来る「カビゴン

環境に多いキッス受けとして採用したのが始まりでした。ギャラドスにも役割を持ちたいため、「雷パンチ」を採用。この辺の物理アタッカーの攻撃も受けて、ダイマックスで切り返していく動きが強いです。また、構築単位で重いロトム系統の攻撃も受けることができます。

フェアリーに大ダメージを与える「ヘビーボンバー」

カビゴンに採用する鋼技は「アイアンヘッド」派の人と「ヘビーボンバー」派の人がいると思いますが、僕は「ヘビーボンバー」派です。ダイマックスポケモンに対しては、「ヘビーボンバー」は効果がありませんが、撃つ相手がフェアリーポケモンであることがほとんどであり、そのフェアリーポケモンの殆どが軽いため、最大威力の120でダメージを与えることができます。逆にドサイドンバンギラスは重いポケモンであるため「ヘビーボンバー」の威力が低くなってしまう点は留意してください。

氷技と炎技を半減にできる特性「厚い脂肪」

環境には「パルシェン」や「ヒヒダルマ」と言った氷タイプのポケモン、「リザードン」や「ヒトム」といった炎タイプのポケモンが環境に数多くいて、それらのメインウェポンを特性「厚い脂肪」により半減で受けることができるので、引き先として安定します。

この対面は不利かも…

ローブシンルカリオと言った格闘タイプ全般に弱いです。

また、鬼火ドラパルトもきついので、素直にギャラドストゲキッス等に引いて処理していきましょう。

更にはドヒドイデやヌオー、バルジーナなどの耐久の高いポケモンも突破困難です。

ギャラドス@ラムの実

画像に含まれている可能性があるもの:テキスト

性格:意地っ張り(AアップCダウン)

特性:自信過剰(相手を倒すと攻撃が1段階上がる)

努力値H172 A252 S84

S:1上昇で100族抜き

A:ぶっぱ

H:残り

実数値:192-194-99-72-120-112

滝登り/飛び跳ねる/地震/竜の舞い

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全抜きを狙える「自信過剰」

相手を倒すごとにAが1段階上がっていく特性「自信過剰」。1回、自信過剰が発動すれば、火力は凄まじいものとなり、そのまま3タテしてイージーウィンした試合もありました。自信過剰で1段階上がれば、相手が次に繰り出すポケモンは基本的にダイマックスを切らざるを得ない状態になり、ギャラドスの「飛び跳ねる」で相手のダイマックスターンを枯らすという芸当もできます。ダイマックス切れた後も、攻撃1段階上昇で、ダイマックス技同等程度の火力が得られます。

受けを崩せる「破壊力」

ギャラドス自体の火力が高いため、積み技「竜の舞い」と併せると、受けを崩せます。今回のギャラドスは「地震」を採用しているため、ドヒドイデ入りの構築にも積極的に選出していきました。「地震」を採用しているもうひとつの理由として、構築単位で重い「パッチラゴン」や「ジュラルドン」に打点を持つためです。

この対面は不利かも…

ナットレイギャラドスのダイジェットを受けれるポケモンなのできついです。ギャラドスで全抜きする際の弊害になるポケモンの一匹です。そのため、攻めの補完に優れているカットムで強引に押しきるか、トゲキッスで圧力をかけていきましょう。

また、水ロトムギャラドスで突破することが困難です。今回使用しているギャラドスは、パワーウィップを切っているため、どうしても水ロトムで止まってしまうのです。この際もカットムかカビゴンで詰めていく動きを取ります。

スカーフパッチラゴンも重いポケモンです。今回採用しているギャラドスは最速ではないため、素早さが1段階上昇したところで最速スカーフパッチラゴンの上を取ることができません。

トゲキッス@弱点保険

画像に含まれている可能性があるもの:屋外

性格:臆病(SアップAダウン)

特性:天の恵み(技の追加効果の発動率が2倍になる)

努力値H132 C126 S252

H:ドリュウズアイアンヘッドを確定で耐える

C:残り

S:最速

実数値:177-x-115-142-124-145

エアスラッシュマジカルシャイン/火炎放射/悪巧み

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ワンチャンを作りに行ける最強の特性「天の恵み」

トゲキッスが強い理由の一つとして、相手に詰められそうになっても特性「天の恵み」によるエアスラ怯みで形勢を逆転できるところにあります。ただし、エアスラ怯みに頼りすぎるようなプレイングをしてしまうと負けに直結してしまうことがあるので注意してください。

切り返し性能の高い持ち物「弱点保険」

トゲキッスは耐久力がある程度あるため、「弱点保険」と相性が良いです。抜群技を受けて、弱点保険を発動させてダイマックス技で切り返すことができます。

この対面は不利かも…

ヒートロトムやセキタンザンは採用技を半減で受けてくるので厄介です。

また、最速ミロカロスも上から黒い霧や自己再生などを撃たれて突破困難になってしまいます。

カットロトム@食べ残し

画像に含まれている可能性があるもの:、「Rotom」というテキスト

性格:控えめ(CアップAダウン)

特性:浮遊(地面技が当たらない)

努力値H252 B4 C252

実数値:157-x-128-172-127-106

リーフストーム/放電/身代わり/悪巧み

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受け破壊に特化した「ロトム

「ドヒドヌオー」という並びに強いカットロトム。身代わりは「どくどく」を透かすために採用。ヌオーやドヒドイデ対面で身代わりを張って、悪巧みで起点にしていきます。ブラッキー対面でも欠伸で流そうとする人が多いので、それを読み身代わりを張って起点にしていけます。最近は、受け構築にすり抜けドラパルトも組み込まれるようになってきてるので注意が必要です。身代わり張って悪巧みしたら降参もらえる試合も多々ありました。ナットレイ対面でも身代わり張れば技構成次第では起点にできます。ボディプレナットレイは身代わりを残せないので注意が必要です。

また、メタモン対策としてロトムを選出することがあります。

3割で麻痺らせて試合を有利に進める「放電」

最初は「10万ボルト」を採用していましたが、「放電」でも威力がさほど変わらない上に3割の確率で麻痺らせることができるので採用しました。麻痺らせることによって、ロトムで上から殴ったり、裏のポケモンの起点にしたりしました。

この対面は不利かも…

炎タイプ(エースバーン、ウィンディなど)と氷タイプ(ガラルヒヒダルマパルシェンなど)全般は苦手なので基本的に選出を控えるようにします。

 立ち回り方

受け系の構築

ドヒドイデ、ヌオー、アーマーガア、バンギラスサニーゴメタモン入りの構築

基本選出:ドラパルト+カットム+ギャラドスorトゲキッス

ドヒドイデやヌオー対面、身代わりカットムでイージーウィン出来ます。また、メタモン対策としてカットムは機能してくれます。ただし、すりぬけドラパルトには注意してください。ドラパルト意識でトゲキッスを選出することも視野に入れてください。

 

タイプヌル+アイアント

基本選出:カビゴン+ドラパルト+トゲキッス

カビゴンなどでタイプヌルさえ削れば、トゲキッスを通して勝てます。仮に電磁波をトゲキッスに撒かれてしまった場合は、ダイジェットを3回積みます。そうすれば、スカーフ以外であれば、アイアントの上を取ることができます。タイプヌルが「眠る」を使ってきた場合はトゲキッスの起点にしていきます。カビゴンはタイプヌルの削り役兼クッションとして、トゲキッスとドラパルトを大切にする動きをすればアイアントに圧力をかけれます。

 

カバギャラ・カバリザ・コータス入り

基本選出:ギャラドスカビゴン+カットムorネギガナイト

カバルドン対面、ギャラドスダイマックス切ればイージーウィン出来ることもありました。カバルドンに対して「ラムのみ」を持ってるからって悠長に竜の舞いを積まない方が良いです。相手もラムのみを警戒して「吹き飛ばし」から入ってくることもあるからです。自信過剰発動したギャラドスは、ダイマックスが切れてもダイマックスギャラドス同等の火力になるため、次に相手が繰り出すポケモンダイマックスを切らざるを得なくなります。また、「飛び跳ねる」で相手のダイマックスターンを枯らすこともできます。そして、裏のカビゴンかカットムで詰めていく事が可能です。カバルドン入りに対してもネギガナイトの方が優勢です。出し勝てば、ネギガナイトの火力は高く、裏のポケモンが受からないため、一匹持っていく事も可能です。コータスカバルドンと違って吹き飛ばしなどの強制交代技を持っていないため、コータス入りには、ラムのみギャラドスで竜舞を積めば良いです。

 

ルチャブル入り

基本選出:トゲキッス+ドラパルト+カットム

ルチャブルトゲキッスやカットムで見ていきます。取り巻きに多いブラッキーもカットムで身代わりを張って起点にできます。

 

バンドリ(バンギラスドリュウズ)、カバドリ(カバルドンドリュウズ

基本選出:ネギガナイト+ギャラドスカビゴンorカットム

初手にネギガナイトを出していきます。出し勝った場合は、裏からアーマーガアが来ても大ダメージを与えることができます。

 

苦手なポケモン

パッチラゴン

電気の一貫は切れない上に電気抜群が2体もいるためきついです。ダイマックスカビゴンで切り返したり、ドラパルトで状態異常を撒いて裏のポケモンに繋げていきます。

後語り

ネギガナイトは意外と対面性能が高く、3タテする試合もありました。来期も変わった構築でランクマに潜ろうと思っていますのでよろしくお願いします。