【USUM S17 最高2022】狂喜乱舞!!素早さ最強コントロール~Dance Like A Dragon~

こんばんは!!トッポです

トレーナーカード

 

最高レート2022

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目次

前語り

一般的に「ビビヨンの劣化」と呼ばれるバタフリーですが、今回の剣盾で内定を果たしたみたいなので、それを軸に構築を組みました。見方を変えれば、バタフリーは「ビビヨン」よりも害悪でした。バタフリー一匹で相手のパーティを滅茶苦茶にするほどでした。僕は、8世代(剣盾)でその害悪っぷりが猛威を振るうのではないかと考えています(笑)しかもダイマックス??するらしいですし!(^^)!

 

構築経緯

バタフリーを軸に構築を組みました。バタフリーで眠り粉を撃ち、身代わりを張り、蝶の舞いで嵌めていくという戦術を取りたいんですが、ビビヨンと比べて素早さ種族値バタフリーの素早さ種族値70)が低すぎる。そこで、「ねばねばネット展開でSを下げてからのバタフリーで嵌めれるのでは??」と思いステロも撒けるツボツボを採用。ツボツボのねばねばネットによる上からの制圧力が高い積みエースのカミツルギポリゴンZを採用。またステロとも相性がいいメガギャラドスを採用。技範囲が広く、S操作もでき、挑発持ちのカプレヒレなどに圧力をかけれるメガゲンガーを採用してパーティが完成した。

 

パーティーコンセプト

ツボツボでステロやねばねばネットを撒き、ギャラドスカミツルギポリゴンZバタフリーで抜いていく。

ゲンガーでS操作をしつつ、裏のポリゴンZバタフリーで抜いていく。

→基本的に初手ゲンガーツボツボが多いです。

 

個体紹介

バタフリー@食べ残し

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特性:複眼

性格:臆病

努力値:H204  C52  S252

H:食べ残し回復最大効率(16n+1調整)

C:残り

実数値:161-X-70-117-100-134

エアスラッシュ/身代わり/眠り粉/蝶の舞い

本構築の軸ポケモン

メインウェポンの「エアスラッシュ」は確定で、「眠り粉」「身代わり」「蝶の舞い」で嵌めていく戦術は最強。

ツボツボの「ねばねばネット」と相性が良く、相手のポケモンのSを下げれば、上から「眠り粉」を撃ち嵌めることができる。

ビビヨンと違いエアスラッシュを採用しているため、威力は低いが、怯ませてワンチャン作ることが可能。「混乱して自傷する」確率よりも単に「怯む」確率の方が高い。

努力値に関しては、食べ残し回復最大効率を考えて「16n+1調整」にしてますが、HPの実数値は「145」ではなく「161」にしています。その理由としては、「身代わり」をできるだけ多く張れるようにするためです。

「ん??待てよ??ビビヨンも同じことができるんじゃないの??」と思った方がいるかもしれないが、その違いに関しては後述します。

バタフリーの素早さ種族値は「70」であるため、1蝶舞いすれば、ぎりぎり130族を抜かすことができます。

嵌まれば強く、バタフリー一匹で相手のパーティを壊滅状態に追いやったこともある。

基本的に「カプ・レヒレ」「カプ・コケコ」「ナットレイ」入りには選出しない。

基本的に「クチート軸」や「ガルーラ軸」、場合によっては「ゲンガー軸」に対して選出していった。

ただし、ガルーラで嵌める際は、「岩石封じ」や「岩雪崩」にご注意を!!

 

ギャラドス@メガ石

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特性:威嚇 → 型破り

性格:陽気

努力値:H4  A252  S252

実数値:メガ前 → 171-177-99-7X-120-146

    メガ後 → 171-207-129-X-150-146

滝登り/地震/氷の牙/竜の舞い

積みエース枠。

ごく一般的なギャラドスです。最速にすることによって、1竜舞いすれば、130族を抜かすことができました。

メインウェポンの「滝登り」は確定で、それと相性の良い「地震」を採用。ボーマンダガブリアスなどの氷4倍弱点に撃つ「氷の牙」を採用。積み技の「竜の舞い」を採用した。

ツボツボで起点を作らなくても、こいつが竜の舞いをすれば、止まらないことも多々あった。

 

ツボツボ@レッドカード

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特性:頑丈

性格:慎重

努力値:H252 B4 D252

実数値:127-30-251-X-310-25

岩石封じ/アンコール/ステルスロックねばねばネット

起点作成要員。

相手の素早さを下げて裏に繋げていくために「岩石封じ」や「ねばねばネット」を採用。襷をつぶしたり、裏の積みエースの攻撃圏内に入れるために「ステルスロック」を採用。起点回避のため「アンコール」を採用した。

起点作成のため、選出率が非常に高く、裏のエースの引き立て役として頑張ってもらった。展開できれば、裏のポケモンで全抜きできるが、戦術としては、非常に読まれやすいため、初手に挑発を撃たれて仕事ができない部分もあった。

持ち物は相手の展開阻止のための「レッドカード」です。ただし、このレッカはギャンブル要素のあるアイテムでもあり、レッカが発動して、ミミッキュなどが出てきた場合、積みの起点にされてしまう恐れがある。アンコールで相手の技を固定することが出きるが、Z技には適用されない。そのため、ミミッキュに剣の舞いの状態でアンコールしてZ技を使われてしまうとゲームセットになってしまう可能性があるので注意してください。

 

ゲンガー@メガ石

メガゲンガー

特性:呪われボディ → かげふみ

性格:臆病

努力値:H4 C252 S252

実数値:メガ前 → 136-X-80-182-95-178

    メガ後 → 136-X-100-222-115-200

ヘドロ爆弾/シャドーボール/気合い玉/凍える風

メインウェポンの「ヘドロ爆弾」「シャドーボール」は確定で、ノーマルタイプや鋼タイプに打点を持てるようにするため、「気合い玉」を採用。「凍える風」でSを下げて裏のポケモンに繋げていく。

技範囲が広いため、ステロを撒けば、幅広いポケモンに対応できます。呼びやすいメタグロスなどにも刺さりが良かったです。

 

ポリゴンZ@ノーマルZ

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特性:適応力

性格:臆病

努力値:H68 B252 C60 D4 S124

H:呪い意識で4n+1調整

B:ぶっぱ。ランドロス地震を確定で耐える

C:C↑でステロ込みで基本的にミミッキュを落とすことができる。

S:テクスチャー後の135族(メガミミロップメガライボルト)抜き調整

実数値:169-X-122-163-96-138

10万ボルト/冷凍ビーム/自己再生/テクスチャー

BSベースのポリゴンZです。

調整はこちらを参考にさせていただきました。

https://yuki-rotom.hatenablog.com/entry/20170921/1505998613

テクスチャーZ前提のポリゴンZであるため、「10万ボルト」は確定で、その補完として相性が良い「冷凍ビーム」を採用。また、「自己再生」でHPを確保していく。

防御にがっつり振っているため、ミミッキュに対しても強く出ていける。最速にしている理由としては、「スカーフドラン」などの90族以下のスカーフ持ちに対しても強く出るためです。

テクスチャーZで積めば、全抜きできることもよくあり、優秀な子でした。

ちなみにテクスチャーZで電気タイプになりますので、タイプや技配置を間違えないように。

ツボツボのねばねばネットと相性が良く、上からテクスチャーZが撃てれば、ダメージを軽減しつつ、相手を突破することができる。

 

カミツルギ@アクZ

特性:ブーストビースト

性格:陽気

努力値:H4 A252 S252

実数値:135-233-151-X-51-177

リーフブレード/聖なる剣/辻斬り/剣の舞い

メインウェポンの「リーフブレード」は確定で、鋼やノーマルタイプに打点を持てる「聖なる剣」を採用。ギルガルドメタグロスクレセリアに打点を持つため「辻斬り」を採用してアクZを持ち物として持たせた。

ツボツボの「ねばねばネット」と相性が良く、相手のポケモンのSを下げつつ、カミツルギの上からの制圧力は半端なかった。、ブーストビーストによりAが上がるため、一匹倒せば、どんどんAが上がっていき、全抜きしていった。

 

構築の要点

ビビヨンバタフリーの違いに関して

【差別化1~メインウェポンとその追加効果、威力、命中率について~】

ビビヨンの技は「暴風」ですが、バタフリーは「エアスラッシュ」です。

それぞれの追加効果は「混乱する」か「怯む」かの違いです。眠り粉で眠らせて、相手が起きるターンに「混乱して尚且つ自傷して」動けなくなる確率と「怯んで」動けない確率だと「怯んで」動けない確率の方が高いのです。起きるターンに「怯めば」、相手は動けなくなるので、眠り粉で眠らせて更に嵌めることが可能になります。この部分が、ビビヨンよりも害悪と呼ばれる理由です。

また、「暴風」と比べて「エアスラ」の方が命中率が高いので、相手の「回避率」が上がったり、自分の「命中率」が低下しない限り、100%でエアスラを当ててくれる。

しかしながら、暴風の威力は「110」、エアスラッシュの威力は「75」なので、この点に関しては、ビビヨンの方が役割遂行速度が速いのです。バタフリーが6舞いしても砂込みのバンギラスを確定2発とることができません。

 

【差別化2~特防の違い~】

  ビビヨン種族値    バタフリー種族値  

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※左側がビビヨン種族値で、右側がバタフリー種族値

この種族値を見てもらうと、「バタフリー」の特防種族値の方が高いです。これによって、本来ビビヨンでは耐えることができないメガゲンガーのヘドロ爆弾をバタフリーでは耐えることができ、特殊アタッカーを前に強引に舞うことができます。また、2舞すれば、特攻に振っていない「どくまもガルド」のシャドーボールでは乱数で身代わりを壊すことができません。3舞いすれば、まず身代わりを壊すことができません。ただ、ビビヨンバタフリー共に「防御」は低いので、メガメタグロスやメガッハサム等の先制技で致命的なダメージを負ってしまいます。

 

ツボツボやゲンガーでSを下げ起点にしていく事が重要

この構築は、初手ツボツボかゲンガーが多いです。起点作成に失敗すると、そのまま、ずるずるとパーティが崩壊されかねないので注意しましょう。取り巻きは中速アタッカーなので、ねばねばネットなどでS操作ができてないと負けに直結する可能性もあるので気を付けてください。

 

「ねばネット」か「ステロ」のどちらを先に撒くか

ゲッコウガ」「アーゴヨン」「ゲンガー」「カプ・コケコ」など

→ カミツルギやポリゴンZ、バタフリーで詰めていけると考えて先にねばねばネットを展開

リザードン」「ウルガモス」「ボルトロス」「サンダー」など

→ カミツルギやポリゴンZ、ギャラドスなどで詰めていけると考えて先にステロを展開

速いポケモンがいて尚且つリザードン等のポケモンがいる場合

→ケースバイケースだが、先にねばねばネットを展開していきたい。あわよくば、ステロも撒いていきたい。ねばねばネットとステロの両方を撒けたら勝利目前。

 

立ち回り方

 ガル・ランド

 基本選出:ツボツボ+カミツルギバタフリーorギャラドス

ツボツボで展開してバタフリーで嵌めたり、カミツルギギャラドスで抜いていく。

 

カバ・マンダ・ガルド

基本選出:ツボツボ+ゲンガー+ポリゴンZ

ツボツボで展開してゲンガーで一貫を作ったり、積める隙を見てポリゴンZで積んでいく。

 

受けループ

ツボツボ+バタフリーカミツルギ

ツボツボで展開して、バタフリーで嵌めたり、カミツルギで抜いていく。

 

ヒレ・ヒトム・グロス

ツボツボ+カミツルギ+ゲンガーorギャラドス

ツボツボで展開してカミツルギギャラドスで抜いたり、ゲンガーで一貫を作っていく。

 

ポリ・グライ・ドヒドイデ

ツボツボ+ポリゴンZ+ゲンガーorバタフリーorカミツルギ

ツボツボで展開してポリゴンZやカミツルギで抜いたり、ゲンガーやバタフリーで嵌めていく。

 

苦手なポケモン

ジャラランガ

フェアリータイプのポケモンがいないので、Z技を透かせない。

ジャラランガZのタイミングでツボツボのレッカを発動させて退場させる。

先にこっちが展開して、ジャラランガを上から殴る

 

キノガッサ

最強技「キノコの胞子」を無効にするポケモンカミツルギしかおらず、そのカミツルギマッハパンチで確定2発とられてしまう。襷を潰すことを優先させよう。

 

後語り

 剣盾で内定が確定しているバタフリーを2000に連れていけて良かったです。これで心置きなく8世代に打ち込めそうです。